人材育成研究所 
 代表 中尾 ゆうすけ 

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タイトル 欲しい人材を逃さない 採用の教科書
著者 中尾 ゆうすけ
出版社 こう書房
発売日 2011/1/6
ISBN 4769610416
定価 1500円+税
執筆にあたって

 あなたの会社の人材採用は、うまくいっているでしょうか?うまくいっていない方は、きっとたくさんの悩みをお持ちでしょう。

 「うまくいっている企業は、どうしてうまくいっているのだろう?」

 そんなことを誰もが一度は考えたことがあると思います。

 どこの企業も人材採用については必死です。
なぜなら、人材採用とは企業経営において非常に重要な意味を持つものだからです。

 人材採用の本当の目的は、企業の成長にあります。ところが、いつのまにか不足人員を確保することが目的になってしまっている採用担当者が非常に多いと感じます。

 人材採用に限らず、あらゆる仕事において共通していえることは、「目的なくして成果なし」ということです。
 目的がない(またはぶれている)なかでどんなにたくさんのノウハウを駆使しても、向いている方向が違えば、ゴールにはたどり着きません。

 まずは、人材採用の目的を、「人材不足を補う」から、「業績に貢献できる社員を採用し、自社を発展成長させる」へと変える必要があります。

そして本書にかかれたたくさんの事例やノウハウを実践してみてください。
目次

第1章 すべては採用計画を立てることから始まる

 人材を採用するとはどういうことか
 採用担当者として目指すべき人材像
 「若手社員の声が聞きたい」という学生の声は本心か
 採用業務の人手不足をいかにクリアするか
 採用人数は経営計画に基づいて決める
 職種別採用が志望動機を高め離職率を低減させる
 選考方法に決まりはない
 「これだけは外せない」人材要件を明確にする
 求める人材要件は職種ごとに違うはず
 どういう方法で学生に告知をするか
 ナビの掲載内容で自社への志望動機を高める
 学生は採用担当者にこんな情報を求めている
 採用専用のWEBサイトで学生にアピールする
 かたちに残る冊子媒体で学生にアピールする
 映像媒体で「リアルな仕事内容」を印象づける

第2章 まずは良い人材を見つけるための母集団を形成する

 母集団形成は数値目標を持って取り組む
 学生と企業の最初の接点「ナビ」でしっかりつかむ
 学生に読んでもらえるダイレクトメールの送り方
 合同説明会では1日で100人以上の学生とコンタクトできる
 ブースに学生を呼び込む方法
 学生をブースに呼び込む声のかけ方
 合同説明会では「学生の印象に残す」ことに注力する
 企業が学生を選ぶのと同様に学生も企業を選んでいる
 会社説明会への社内協力体制をつくる
 良い人材だけが選考に進んでくれるようにする
 企業が望んでいることと学生が望んでいることは違う
 学生からの質問を想定し万全の準備をする
 採用担当者がやってはいけない暗黙のルール
 会社説明会のアンケートからさまざまな情報を得る

第3章 良い人材を見落とさない選考のしかた

 適性検査や論文は学生を会場に集めて一斉に行なう
 まずは書類選考で「基準外の人材」を見極める
 履歴書・エントリーシートで志望度の低い学生を見極める
 先入観を捨てて適性検査の結果を見る
 面接をどのような方法で行なうかを決める
 面接環境を整える
 面接を3回行なうのには意味がある
 まずは緊張をほぐす質問から面接を始める
 計画的な質問で「4つの実」を見極める
 不採用者を見極める4つのポイント
 面接の段階から人材育成は始まっている
 面接NGワードを面接官に周知徹底させる
 最終面接後の面談でさらなる動機づけをする

第4章 良い人材を逃さない内定〜受諾への進め方

 自分中心になりがちな視点を変えてあげる
 学生とのあいだに信頼関係を築く
 中小企業の内定出しは先行逃げ切り型が基本
 内定から受諾までがもっとも採用担当者の力量が問われる
 内定を辞退をしてほしい学生を見極める
 受諾を迷っている学生を口説き落とす動機づけのポイント
 内定通知と承諾書で最終確認を行なう
 入社の日までモチベーションを維持するために
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